2010/10/26

よ、久しぶり。二人目。

大学時代の友人から、急に連絡が来た。

その日は、打ち合わせに出て、知り合いの事務所に行って。。。
何とも私には珍しい、外にでたままの日。

夜9時に待ち合わせ。
近くに車で行ける場所はファミレスくらい。
まあ、彼は甘いものが食べる事が出来ればどこでもOK。

まあ、色んな話を次から次へと。
何と、5時間話しっぱなし。
時計を見て、2人でびっくり、笑うしか無い。
彼は、2時間かけて帰って行った。

その5時間の3分の2は、私の恋愛について。
彼は本気で心配してくれて、真剣に話をしてくれてた。

結論は
「少しでも早く告白しなさい。」
理由は
どう転んでも前に進める。
あの人は、私に負い目を感じてるはずなので、向こうから動く訳がない。
有利な立場の人が、恥をかくべきだから。
と、言う事だった。

とても深く私を理解してくれてる彼は
「君はとても奇麗で魅力的だ。特に佇まいと見た目が。」
「昔から自分に自信を持てない人とは知っているけどね。」
「どうしたらいいのかわからない?そりゃ、超受け身な人だもんね。
今まで、追いかけた事ないんでしょ。」
「でも、もっと自信持って。君には幸せになって欲しいから。」

この人は、いつでも変わらず優しく接してくれる。
この深い優しさは、全く疑う隙がない。

そして、最後に、
「自分は君の後押しをする為に、来たんだと思う。」

確かに凄いタイミングで来たね。
そういう時期が来てるのかもしれないね。
真剣に考えてみるよ。。。

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