2009/12/30

道を照らしてくれる人

もう、知り合って10年以上になる友人。
音楽がきっかけで、前のバンドも良く見に来てくれてた人。

かなり?年上の人なんだけど、私はとてもこの人が好き。


2009/12/29

時限爆弾、その後

ある日、突然現れた時限爆弾。
何とかしなくては、もう、体も心も耐えられなかった。

で、行動した。


2009/12/28

感情的

この2日間、押さえきれずに感情的になってしまったけれど、
本当のところ、感情的に話をするのは嫌でたまらない。

なぜ嫌と感じるのかは、理解できている。。。


2009/12/27

時限爆弾

あの人は自分が何をしたのか、
どうして私に感情的に責め立てられるのか、
全く理解していない、無言なのがその証拠。

どういう状況なのか少しでも理解してもうために。


2009/12/26

後味の悪い話

これは、奇麗な話じゃない。
最悪の話。

自分に向き合う事をしてはいけなかったので
この場所には来る事も出来なかった。


2009/12/11

噛み合ない歯車

少し前に、飲み会のお誘いが来た。
いつもの通り、突然。

2009/12/10

笑顔の時間

去年の10月頃、まだ霧の中を歩いているくらいの時期。
彼女が会いに来てくれた。

2009/12/09

吐き出す事

中学の頃は、吐き出し方を知らなかった。
どんどん、溜まっていくだけだった。

高校の頃、吐き出しても良いという事を知った。
ただ、限られた場所でだけ。

浪人の頃、吐き出す事が出来なくなった。
初めて実感した死の前では、何の意味もなかったから。

大学の頃、吐き出す事が怠慢になった。
あちらこちらで、吐き出す行為を目にしたから。

社会に出て、吐き出す行為を転換した。
私には、何も無い事を理解したから。

そして数年間は、吐き出すという行為を無視し続けた。
それがどこへ繋がるのか見えなかったから。

そして今、吐き出すという事が腐っていると思ってる。
私の体の奥にへばりついて、離れないから。

それはこのまま、私の一部になるんだろうか。
体の深いところで、塊になり胸に重くのしかかる。
誰かが私を切り開き、取り出してくれるのを待つことしか出来ない。

でも、誰も居ない。

2009/12/06

手の届かない場所

大切な友人のお家に招待された。
大切な友人と一緒に。

奥さんも顔見知り程度だけれど、前から知ってる人。
今年になって、お家も買って順調そのものの家庭。

2009/12/02

白昼夢

私が子供の頃、住んでいた近くには、埋め立て地があって、
トラックがよく通る大きな道路が走ってた。

工業地帯だったその辺りには、
独特の淋しい、何とも言えない雰囲気が充満してた。
何もかもが、小さな螺子までもが排気ガスに覆われているような
人間に作られたのに、人間に忘れ去られたような。