完璧な決定打なのだと確信したとたん、
電話とメールをくれた、またしても。
いきなり笑われた。
私のメールの文章が外国人並みに変だと、
そしてそれがとっても気に入っただって。
もう、涙がでちゃうよ。
少し話して、切った。
きっと、距離は少しずつ縮まってる。
だけれども、それはきっと友人として。
それ以上でも、それ以下でもない。
嬉しさと、悲しみと、切なさと、
いっぺんに来て、いっぺんに居座る私の中に。
混ざってしまって、別の知らないものになればいいのに。
ただ、間違いなく、同じ場所に引き戻された。
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