2010/04/15

とりとめのない夢。

見る夢には色々あって、
今日のは本当にとりとめがなかった。


右手だけ爪を切り忘れてた。

もう、いつ会ったのか忘れた大学の同級生。
私が覚えている彼は、長髪で色付き眼鏡をかけてた。
いつも、にやりとして人を斜めから見る様なかんじ。
大酒飲んで、バイクで大怪我して死にかけた時に着ていた
血だらけの服を自分の部屋の壁に貼ってた、押しピンで。

でも、夢の中の彼は、髪を短くして、黒ぶち眼鏡をかけてた。
すっかり毒気の抜けた彼は、爽やかな男前だった。
「今、何してるの?」って聞くと、照れながら彼は、
「あいつの為に、頑張ってる。
新しい仕事をいちから、学び直してる。
一年限定だけどな、無理っぽいんや。」
って、笑ってた。

そこから、見たことの無い風景だけれども
懐かしい街を歩いて、ここに越してこようって思ってた。
ここに住めば、きっと心地良く暮らせるなって確信してた。。。

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