なぜ、なぜこんなにも違うのだろう。
共に過ごした時間は、何にも影響していないのだろうか。
そして、するすると広がる距離。
じわじわと増していく違和感。
いや、もともと近づいてもいなかったのかもしれない。
私の錯覚、幻覚、妄想、単なる希望。
あなたの目には、何が見えてるの?
あなたにとって、私の存在は何?
でも、覗き込んで気遣ってくれる その言葉に
嘘は無いのは知っている。
隣に座って穏やかに話す姿に
居心地の悪さが無いのも知っている。
それ故に、たちが悪い。
求めすぎる私が悪者になってしまって、
受け止めてもらえないかもという不安ばかり。
これから何を、何処を目指せば進んでいけるんだろう。
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