よく見る夢。

声が出ない夢。

一生懸命話そうとするんだけど
声が出ない。

しかも、大体怒ってる。
凄く憤りを感じてて、感情が爆発している。

でも、声が出ない。
すごくしゃがれてて、喉に何か詰まってるみたい。

相手は、しらっとしてる。
自分の都合の良い事ばかり押し付けてくる。
私に背を向ける。
すべてがうまくいってるみたいに。

泣き声も出ない。
涙しか出ない。


相手は変わるけど、ほぼ同じ感じ。
久しぶりに見た。
私の体からのサインかな。

よ、久しぶり。

今朝、2度寝ならぬ、3度寝をしたら、
今年の頭に会ったままの友人の夢を見た。

内容は、細かくは覚えてないんだけれど、
何か、見た事の無いギターをいつもの音でかき鳴らして、
明るく説教してた様な気がする。。。

目が覚めた時に、
「なんで、彼が夢に出てくるんだろう．．．」
って、ぼんやり思ってた。

そしていつものようにグタグタして家を出た時に
久しぶりに郵便ポストを覗くと、何通かの請求書の中に、
夢に見た彼の個展のお知らせが。。。

あ、そうか。。。
見に来いってことだったんだと、一人頷きました。

白い犬。

ベッドで眠っていた。
その日は、固い眠りで違和感があった。

酔っぱらいの夢。

久しぶりに友達の夢を見た。
酔っぱらってた、かなり。

バルーンあげ。

バルーンあげのバイトをした。
夢の中で。

とりとめのない夢。

見る夢には色々あって、
今日のは本当にとりとめがなかった。

不思議な出来事。

私の事を、とても大切にしてくれてる女性からのメール。
仕事で嫌な事があったらしい。

心配。。。
で、次の日、会いにいってみた。

どんな場面でも。

埃っぽい街中、まるでタイの繁華街に似てる。
アスファルトか土なのか分からない道。
建物は、せいぜい３階建てのエセコンクリート造り。

笑顔の時間

去年の10月頃、まだ霧の中を歩いているくらいの時期。
彼女が会いに来てくれた。

スライムプール

その場所に立っている。
目も開いているはずなんだけれど、何も見えない。

フェンスの向こう側

私は一人で立っていた。
目の前には、良く見かける青緑色の新しくもなく、古くもないフェンス。

空飛ぶ魚

良くある風景。
現実と違うのは、人も車も雀も何にも居ない事だけ。

少し広い目の幹線道路があって、民家や５階くらいのマンションがちらほらある。
そんなに高い建物があるのでもないので、空は広い。
薄曇りの淋しげな広い空、午後遅く。

白い部屋

気がつくと、真っ白いパイプベッドの上に座ってた。

日差しが注ぎ込む、天井が吹き抜けのように高い、だだっ広い部屋の真ん中に、たったひとつベッドだけがある。

まわりはすべて真っ白。
ベッドの上の布団も枕も、壁も床も天井も。
私が来ているものも真っ白。

夢って、どんなけ力持ってるの。

今日、夢を見た。。。

心の中に、大切な人がいます。
その人の夢を見た。